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求人、求人情報、求職 さてあなたはどうする?について

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バイヤーとは?

[ 164] バイヤーになる:スペースアルク
[引用サイト]  http://www.alc.co.jp/crr/guide/shigoto/buyer/index.html

「バイヤーってどんな仕事?」「バイヤーになるには?」など、気になる国際派の仕事に就くためのガイダンスです。
何が売れるか、価値があるか。良い品を求めて世界を渡り歩く仕事
バイヤーとは、ひとことでいえば物を買い付ける仕事。扱う品物が海外で生産されている場合は、直接現地まで赴き、問屋や店を1軒1軒回って買い付けを行う。衣料品、日常雑貨や玩具から高級ブランド品、骨董品や美術品など、扱う品物によって、専門化・細分化している世界である。
しかし、分野を問わず、バイヤーという仕事の基本は、売れ筋の品物を見極め、リーズナブルな値段で仕入れること。買い付けた品物は売れなければ、即、不良在庫の山となってしまう。デパートや専門店の買い付け部門の社員として働く、フリーとなって買い付けた品物を店に卸す、店のオーナーとなってバイヤーも兼任するなど、働き方はさまざまだ。
とにかく物が好きで、よい物を安く買うことに生きがいを感じる人が向いているのは、どの分野のバイヤーにもあてはまる傾向だ。店を回って品物を選び出す場合が多いので体力も必要。適正な買い値を算出する計算力に加え、値段交渉の手腕が求められる一方、買い付け先と良好な関係を築き、よい品を優先的に売ってもらえるようなコミュニケーション能力も重要。海外で買い付けを行うバイヤーは英語力が必要だが、言葉が通じなくても電卓片手に商談を進めるガッツはもっと大切だ。
骨董品や高級ブランドなど扱う品物の専門性が高く、特別な知識や人脈を必要とする場合は、専門店に就職して買い付け部門でキャリアを積んでいく。一方、エスニック雑貨のように、扱う品物の単価が比較的安い分野では、未経験者がいきなりフリーのバイヤーとして参入することもできるが、この場合も、豊富な商品知識や日本の消費者の好み、適正価格をしっかり学ぶ必要がある。バイヤーをしながら専門店で、パートタイムで働いて勉強するという人が多いようだ。
流通業界、アパレル業界、さらに専門店の買い付け部門へ就職するのがひとつの方法。アシスタントから始め、チーフ・バイヤーを目指して経験を積んでいく。フリーとしてスタートする場合は、買い付けた品物を扱ってくれる取引店を確保しなくてはならないので、各地の店を回り営業を。最近は、インターネットで通販を行うケースも出てきた。
フリーのバイヤーの場合、基本的には、店に置いてもらった品物が売れて初めて収入になる。エスニック雑貨の場合、木彫りの民芸品や生活雑貨、布など販売価格が数百円から数千円台の比較的安いものが多く、ひとつの店での売り上げは月4、5万円、多くても10万円程度。商品を安定的に扱ってくれる店が10店程度はないと、ビジネスとしては厳しい。
実はバイヤーの仕事でたいへんなのは、物を買い付ける仕事自体よりも、買い付けた商品を流通させ、一般の消費者に買ってもらうことだという。取引店を増やすにはまず、独自の売れ筋商品を持ち、安定供給させることである。また、扱う商品に自分なりのカラーを持ち、バイヤーとしての存在感が認められることも大切だ。
エスニック雑貨のバイヤーが結集するのがタイのバンコク。ここにはインド、ネパールさらにアラブなど、広くアジア各国からの品物が集まり、さながら見本市の状態。とりあえずバンコクを押さえれば、アジアのさまざまな国の品をそろえることができるからだ。
ところでアジア各国はここ数年で急速にインターネット環境が整ったため、電子メールで商品取引を行う店も増えている。これからのバイヤーはパソコンを扱えることが必須すとなりそうだ。なお、エスニック雑貨の流通はまだ整っておらず、東京以外では問屋の数も少ない。地方では店で直接買い付けた商品だけを販売していることも。フリーのバイヤーが介在するチャンスはかなりある。
国際的なバイヤーの世界を知りたい人におすすめなのが、15カ国に支店を持ち、世界のバイヤーとベンダーの仲介サービスを行っているICESのインターネットサービス。宝石、食品などさまざまな商品が写真つきでリストアップされ、最新の商品情報がひと目でわかる。

 

[ 165] 世界一のバイヤーになってみろ!! 〜 資材・購買・調達の近代化を目指して 〜
[引用サイト]  http://www16.ocn.ne.jp/~fastska/topbuyer.html

最近、発行部数が多くなり、メールソフトによっては迷惑メールに自動的に振り分けてしまうことがあるようです。ご注意下さい。
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関西の某国立大学卒業後、携帯電話メーカーへ。購買部に配属される。バイヤーとして担当したのは200社以上。その後、会社を転々とし、現在は何日かに一回は日経の一面に載っている"T"にある調達部門に在籍中。同時に旧世代の創り上げた「しがらみ」と格闘する。バイヤー同士の情報交換ができる場「バイヤーアソシエイション」創造を日々模索中。当メルマガ「世界一のバイヤーになってみろ!」代表執筆者。調達業務研究家。執筆依頼・セミナー依頼も受付中。下のメールまで。
もはや企業は購入品のコストダウンなしには生き残れません。今まで、売上が右肩上がりだった時代は、当然ながら営業職というセクションに注目が集まり、「いかに売上をより伸ばすか」「最強のセールストークとは」という類の書籍が多く発行されました。しかし現在、ゆるやかな経済の回復はあれど、高度成長期のような売上増が見込めない中、各社は「購入品をいかに安くするか」ということに興味をシフトせざるをえません。 
コストマネジメントすることは、その企業の利益を左右する部署になることに他なりません。これまでの「営業は花形」「購買・資材は裏方」というイメージは確実に壊されようとしています。アメリカでは購買・資材は「sourcing
specialist」と呼ばれ新たなビジネスキャリアが生まれようとしているのです。しかし、日本ではまだまだ「一体どうやって価格交渉をすればいいのか」「どうやって購入メーカーを決定すればいいのか」「私のキャリアはどう構築すればいいのか」という内容のものは、情報を共有化されているとは思えません。 
私はそのガイドラインを示したいと思います。筆者の経歴から、メーカーの購買・資材部が対象にはなりますが、そもそも「買う」という行為は誰もすることであり、コストダウンに興味がある方、また購買部に日々接する営業職の方々にも楽しく読んでいただけたら幸甚です。一体バイヤーは何を考え、何を思い営業職の方々に接しているのか?
最初に入社し配属された部署の上司からは、「今年の新人は大丈夫か?」と真剣にまわりの社員に相談されたこともあります。
購入品が納期どおりに入らず、生産現場から怒鳴られ、泣いたこともあります。
大幅な予算超過で、上司から「バカヤロー」呼ばわりされたこともあります。
勉強だけは中途半端にできる人間だったため、私は購買業を勉強するために、本を買い漁りました。「交渉」とか「バイヤー」とか「コストダウン」という本です。
あなたも「バイヤー」とか「コストダウン手法」とかいう本を読んだことがありませんか?
ときには電子調達の基本、だったり、製造現場のコストダウン、などなど。確かに会社全体として原価低減を進めるにはよいだろうなぁ、と思ったりするこれらの本を。
しかし、多くの本は、あなたが毎日やっている仕事には役立たなかったのではないでしょうか?
あなたが知りたかったのは、一個人として、バイヤーとして、どのようにキャリアを構築していくか、どのようにバイヤー業を遂行していくか。ではなかったでしょうか?
どのようにコストダウンを「個人」として成績を残し、頭角を表していくことではなかったのでしょうか?
私は試行錯誤を重ねてきました。「もう資材・購買部に配属されたのが運命。頑張って他の人よりも劣っていれば、そのとき身の振り方を考えよう」と捨てるものは何もないじゃないかと開き直って、頑張ってきました。
そして、多くの方法論をうみ出してきました。後輩にも話すことも多くなり、ある種の法則と言ってもいいのではないか、と思いだしたのです。
そして業務が上手くいきだすと、周りの社員も情報をくれるようになり、好循環が生じだしたのです。
そして、多くの人との情報交換から、好循環を一緒に作り上げてみませんか。
そして、バイヤーというキャリアをもっともっと認知度の高いものへと変化させていきませんか?
営業マンは意外に横のつながりがあります。それは、得意先でよく顔を合わせたりして、そのうちに話をするようになり、業界の中で顔が広がっていくのです。
しかしバイヤーは自分の机か、商談室でしか仕事をしていない人が多い。あっても、サプライヤーの工場くらいにしか行かないような人がたくさんいます。
私はあるとき勉強会で、他企業の同業者に会ったことがあります。そして、こっちの会社ではこういうことをやっているよ、と話したことがあります。
実は、大企業のバイヤーが普通にやっているようなことが、中小企業や他社にとってはものすごいノウハウであったりすることが多いのです。
もちろん、私も企業に属する身ですから、極秘事項や細かな業務戦略を話したりすることはありませんし、あってはなりません。しかし、その根底に流れる思想や、個人に属している業務のやり方は、皆様の情報とともにシェアすることはバイヤーというキャリアにとっては大変有益です。
自分に語るべきものがなくても、もう既に多くの仲間や先輩方が手法を開発しているのです。
そして、その過程を通じてバイヤーという仕事を楽しんでければいいのです。
私が最初に入社した企業で配属された資材部の席につくなり、後ろの年配者がこう電話口で叫んでいるのを聞いた。
生産現場上がりの人たちが、偉そうにサプライヤーに話し、力技で価格の合意を取り付ける。とてもじゃないが、知的でスマートとは思えなかった。
多くの購買・資材部に配属された「普通の」社会人1年生ならば、私と同じような感想を持ったはずだ。そして、購買・資材というのが最も自己のスキルを磨くことに関して遠い部署であることも。そういうことを今まで考えたことのない人は、相当なバカか楽天家だけだろう。
私は配属されて以来、もっと自分だけのスキルを構築する方法がないものかと多くの本を読み漁った。購買・資材といえば交渉ごとに関わることが多い。では、「交渉術」の本を読めばスキルが身に付くんじゃないか。そして「原価低減の方法」なる本を読めば、とっても高度な、あの年配者が知らなかったようなスキルが身に付くんじゃないか。しかし、そう思ったものの、出版されているものはこれらの要求に答えてくれなかった。まず、購買・資材部に向けた「交渉術」などほとんど発行されていない。購買・資材向けに書かれた多くは次のようなものだ。
これらは、私の直面するもっと生々しい問題に答えてくれる本ではなかった。一体どうやってモノの価格を交渉すればよいのか。そしてどうやって購買戦略を立てればよいのか。それらが全く分からなかった。
「コストダウンの方法と交渉術」を書いている稀な本も確かに存在していた。それらの本の多くはサプライヤーにまず原価情報を出させるところから始まる。材料費はいくら?そしてその成型費は?マシンレートは?人工費は?これらを詳細に分析し、自分のコストテーブルと比較し交渉せよ、と。
しかし、これらの筆者は間違いなく、そういうデータをサプライヤーが出してくれることを前提としていた。頭を下げて、少量のパーツを買い集めるバイヤーたちのことをちっとも考慮していなかった。
さらに、こういう例もある。3万円で売られているパソコンのコアの部品であるCPUの原価は、実は1200円くらいだ。じゃぁ、あのインテルやAMDに原価分析表を要求して、提出してくれるかな。逆に、1200円でできているとわかっても、それが一体実際の価格交渉に何の役に立つというのだろう。これらの本は、そんな値段じゃ誰も売ってくれない、という当たり前の事実を忘れていた。この交渉術が役に立つのは金型や樹脂成型品など、ごく限られた分野でのみだ。
ごく稀に存在している購買・資材部向けの本だってそうだ。なおさらのこと、「モノを買う」という行為を常時やっている一般の方向けの本はほとんどないといってもいい。
私は次に営業職向けの「交渉術」なる本を読み始めた。しかし、これらも役に立たなかった。交渉相手のパターンを覚え、即座にそのタイプ毎の対応を決定せよ、とこれらの本の筆者は語る。しかし、この類型を覚えるだけでも難しい。しかもどの類型に当てはまるのかよく分からない場合が多いのだ。
そもそも交渉とは、その人のキャラクターや経験をもって成功に導かせるところが大きいと言われている。交渉術の本も、彼ら成功例を元に書かれているが、そういう人物に一朝一夕になれるわけではないし、お互いの会社の大きさや名前なども関わってくる。自分が大きな購買力を持つ会社に属して交渉にあたるときと、小さな購買力しか持たない会社に属して交渉にあたるときとでは、交渉の仕方も違うはずなのだ。それをこれらの本はいつの間にか無視していた。
そして、アメリカで発行されている書籍を読み漁ることで方法論を後輩たちに語れるようになった。私はこのメルマガを通じてその手法を書いていこうと思う。
加えて私は多くのバイヤーが他の企業の同業種の同志たちを知らないことに危惧を感じている。みなさん、一度このメルマガを通じて互いに知り合ってみませんか。私はマジです。
・ソニーは3月期の連結営業利益見通しを500億円下方修正した。それでもなお、ソニーは平均年齢38.8歳で平均年収9百20万円。誰か、株や経常益としてでなく、本当のその企業の社員ランキングをつくってみないか。中小企業は経営者の給与を上げ赤字にするのが横行している。ソニーもまた、社員にとっての給与額を考慮しないとその企業に居る幸度は分からない。最高に儲かっている会社で年収400万円、過去最低益で年収800万円、などということが平気で起こるのでカイシャといふものはおもしろきなり。
「もっと安くしろ」と日々指示されていたその若手バイヤーは、調査を経て現行のサプライヤーよりも安く販売してくれるところを見つけたのだった。
何度か代表製品での見積を入手し、実際のコストも他社と比較して優位であることがわかった。
他企業との取引状況や財務状況も調べた。帝国データバンクの点数も悪くない。名刺コストでないことも確認した。
そこで、その若手バイヤーは「よし」と思い、そのサプライヤーを次の競合に入れることを会議で提案したのだった。
特に以前から「もっと安くしろよ」と言っていた当時のプロジェクトのリーダーは、こう言った。
そのとき、その若手バイヤーは望まれていたのは、単に何もせずに机をぶったたいてコストをさげるということに気がついた。
多くの場合「新たなアイディアで、コストダウンを創造する」というセリフは空虚な掛け声にすぎない。
おそらくそのときに重要なのは、担当者として「これを実行することにより、こういう素晴らしいことが起こる」と周囲に思わせる捏造力であり、仮説力をおいてほかにはない。
「いやぁウチの品質基準は厳しすぎて、なかなか簡単に新規サプライヤーを参入させることができない」というセリフを色々な会社のバイヤーから聞いたことがある。
しかし、「いやぁウチの品質基準は厳しすぎて」と誰もが言うが、基準が甘いところは一体どこにあるのだろうか。
もしかして、全員が全員「ウチの基準は厳しい」という幻想にとらわれているだけかもしれない、という認識くらいは持っておいた方がいい。
新規サプライヤーを参入させるかどうか、もっといえば「参入させた方がよい」という結論が導かれる仮説をつくっていたときに、ハーフィンダール指数と出会った。
ハーフィンダール指数とは、「ハーフィンダールIndex」の名称でよく当時読んでいた海外の購買本に出てきたものだった。
市場に参入している企業の持つシェアを2乗した値の総和によって求められるもので、例えば1社が完全な独占の場合100(%)の二乗で10,000(%)となり、競争が激しいほどその値は低くなる。
そして、この結論として、数字が小さいほど競争が盛ん(=コストが安くなる)という結論になる。
そう考えた私は、ものは試しと色々な品種で「競合メーカーの多さ」と「コスト低減率」の相関をグラフ化してみた。
競合他社の数が多いほど、原価低減率が上がっているのだ。まさに、この指数通りのことがあてはまった。
新しいものを現実に当てはめてみることが好きな私にとっては心躍らせる出来事だった。
すなわち、取引先企業をあまりに増やすと、ボリュームメリットがなくなり原価低減にはデメリットとなる。その頂点がどこかにあるはずだ。
このとき担当してたパワーサプライは、まだ競合他社過多とは言えず、競合他社を増やして原価低減が十分にできるであろうという「仮説」に辿りついた。
ここから、すんなりと周囲がこの説明で納得してくれたかといえば事実は全くの逆。
しかし、このような仮説思考で物事にあたれば、議論のたたき台を提供でき、自己の主張を通すことが相当容易であることを知った。
繰り返すが、重要なのは「こういうことが予想できるので、こういうことをしたい」という仮説思考だ。それ以外ではない。
実際、この2年後に私はこのハーフィンダール指数が、特別な方法でもなく、購買のプロフェッショナルの間では普通に使われていることを知った。
だが、「世の中ではもっと最先端を走っている人たちがいる」ということを知ったときは、購買というものの奥深さを知った気がした。
そして、加えて重要なことは、こういうことを勉強する人がほとんどいないので、バイヤーほど頭角を現すのが簡単な業種はない、ということだ。
ためしに、専門書を5冊ほど読み、そこで覚えたカタカナ用語を3つ使って上司へ報告してみろ。
「こういう尺度で分析してみたところ」と、さも普通かのように口に出すのだ。
最初は「何だそれは?」と訊いてくる上司も、あなたが落ち着いた口調でゆっくりと「はい。これは○○大学(外国がふさわしい)の○○教授の提唱した理論で、一部では有名な分析手法でして」と説明すれば、「ふーん」とだけ言ってあとはもう聞いてこないだろう。
私が強調したいのは、簡単なことでも学ぶことによって業務の方法が変わるということだ。その方法によって仮説思考を身に付け、自己の業務の発展に寄与するであろうということだ。
そして、次のステージにあなたが先頭に立って上がることができるということだ。
何をやるかはズバリ!決まっていません!面白そ〜と思われる方はID登録なさってください。なお、このSNSで私を探したい場合は、ID登録後にログインしメンバー検索から「坂口孝則」で検索し、リンク申請していただければと思います。
ジョン・ゾーンの狂ったSAXを聞かせてくれるCDを買ってしまう。タイトル「異教徒」だ。
異彩のこのSAX Playerは、過去は「拷問天国」においてインプロと緻密の合間を縫うような極限演奏で皆を驚かせた。その次はペインキラーというバンドで、これこそが演奏というものか、と若き日のぼくを唸らせた。新宿のライブハイスでのことである。
最近、こういう音楽に心震わせることがなかった。ああ、どれくらいぶりだろう。
好きな音楽は常に、その人からの卒業を狙っている。そして、「ああ、高校のときこんなのよく聞いていたなぁ」と語られる運命にある。
そうだとすれば、音楽は初恋の女性に似ていないか。「あらかじめ失われた恋人」たちは、今日もそれでも恋に落ちていく。

 

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